
The station is in Osashima.
May 3, 2018 Osashima station of Hokkaido Railway Company in Japan 北海道、音威子府(オトイネップ)村から砂澤ビッキ記念会館に寄った帰り。写真のJR筬島駅がまっさきに目に止まった。駅だ。なんともシュールな光景だと思うが、よく見ると列車の客車一両を駅として利用していた。 この駅がある風景はなかなかだったが、後ろを振り返って見た「駅前」の光景もなかなかなものだった。 May 3, 2018 The front of Osashima station 私は今回初めて筬島に来たので何も知らない。 林業、造林で賑わったのだろうか。 これから地名から調べてみようと思う。

ライラック
May 22, 2018 Odori Park, Sapporo, Japan 札幌はライラックの咲く季節になった。 朝早めに、ゆっくりと歩いてライラックを見ていたら、見慣れない配色のライラック。 でもこの色かわいい。

The tree
May 1, 2018 "Beniya-Genseikaen (Beniya abiogenesis flower garden)", the north part of Hokkaido, Japan ベニヤ原生花園、浜頓別町 写真の役割というか、求められることというか、幅が本当に広くて目眩がする気持ちになる。 写真といえば、きれいななんとかとか、鳥や動物、人の決定的瞬間とか、多くの人が見て同じように共感できる写真を思いつく。そこには感動があって別段なにか疑問を持つこともない。疑問があったとしたらどうやって撮ったのだろうかとか、撮影したときの状況に対する質問が多いと思う。 これが芸術的写真となると写真の存在が変わってくる。なぜこの写真を撮ったのだろうかとか、そこに写っているものはなんなのか。写真と見ている側の間でストーリーは作られていく。たとえ横にコンセプトシートがあってもその通りに見ないといけないわけではない。その写真から自分がどう見るか、どう読むのかが楽しい。気になったら作家はどういうことでこの作品を発表したのかと見ると、それはそれでなるほ

砂澤ビッキ記念館へ
May 3, 2018 Otoineppu-mura in Hokkaido, Japan ずっと気になっていた砂澤ビッキ記念館に行って来た。 ゆっくりと見たかったが、展示スペースは学校の頃、あるいはアトリエとして使われていたままの維持か、暖房がなく、春でも雪がちらつく季節は寒すぎてゆっくりと見られなかった。 また季節の暖かい時期にいければと思う。 写真は学校の頃の名残の部分。フクロウがかわいい。

札幌で桜 中島公園
May 5, 2018 Nakajima Park, Sapporo, Japan 札幌で桜というと、円山公園、北大キャンパスくらいしか思いつかなかったが、今回初めて中島公園に桜を見に行った。エゾヤマザクラはもう葉桜になっていたが、ソメイヨシノは満開で、枝垂れ桜も咲いていた。予想以上の桜でびっくりした。 ここは円山公園のようにバーベキューはできないので、みなシートを敷いてのんびりと花見をしていた。撮影会をしたり、観光客は桜でインスタ映えの写真を撮るのを楽しんでいるようだった。 May 4, 2018 豊平川桜の杜公園 札幌市 豊平川桜の杜公園は札幌から新千歳空港に向かう途中の高速道路から偶然見つけて知った公園。ここもソメイヨシノがきれいに咲いていた。 青森県の弘前市と五所川原市で桜を見て、札幌で桜を見て、桜三昧な春。