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何気なく撮った写真が記憶もしくは記録写真になるとき

  • 執筆者の写真: Kiyomi Okita
    Kiyomi Okita
  • 2021年8月21日
  • 読了時間: 1分



夏らしくガラスの風鈴が音威子府(おといねっぷ)駅待合室に飾られていて、かわいい!と思って撮った写真。

この写真を撮った時と今と状況が違うせいか、かわいいから撮った写真が記憶、もしくは記録として立ち上がってくる。

写真を見ながらいろいろ思い出したり、考えさせられる。あのときの空間と空気感と自由感と。

 
 
 

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