落ち着かなかった次の日


不安とかモヤモヤとかでどうしたものかと思った日曜日。その日は不思議と競馬の馬を見て落ち着いた。

次の日、私が一番不安に思っていて、でもどうにも相談とか話すにもちょっとな、という時に、一言もその不安を話していないのに、大きな声ではっきりと大丈夫と言われて、電撃で打たれたように安心した。

なんというか、そういうことってあるんだなと思う。不思議な話とかにもなるかもしれないけれど、落ち着いて考えてみると人同士の持ちつ持たれつのことなんだと思う。

誰もが毎度元気なわけじゃない。そんなときに誰かがはっきりと声をかけてくれる。そしてその人も誰かにはっきりと声をかけてもらったりしている。意識してかもしれない、無意識なうちかもしれない。

この作用が有効なのは対面なんだと思う。人にはやっぱり感じるものがあってそれがお互いのために作用している。

それがいつも自分の望むように現れることでもないだろうけれど、それでも、落ち込んでも、好きなおやつを持ってくとか自分の前に人参をぶら下げて出かけると、何かあったり、変化がちょっとでもあって、とどまらずにいられるのだと思う。

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